Day: August 28, 2009

Security WARS: a long time ago in a network far, far away…

小野寺です。 情報戦争が、また新たに始まったとかそういう話ではありません。 先日、セキュリティ ニュース レターでも、お知らせしましたが新しい連載を始めました。 執筆は、ご存知の方も多いと思いますが、情報セキュリティ/電子商取引の分野で活躍されている高橋 郁夫 弁護士です。スター・ウォーズを題材に、法的な解説に加えて、「なぜ技術者が犯罪行為や犯罪的な行為を行うのか」という根源的な点についての分析していきます。 更新は、第 1・3 木曜日更新を予定しており、このBlogとニュースレター(月1回)でもお知らせする予定です。 Security Warshttp://technet.microsoft.com/ja-jp/security/ee308411.aspx 遠い昔。遥か彼方のネットワークで… 。インターネットには、欲望のおもむくまま、経済的利益を得ようとするままに、ボットを操る邪悪な力が蔓延っていた。そして、インターネットは、かつてない攻撃を受け、壊滅の危機に瀕していた。社会はインターネットを守る決意を固める。しかし、これまでの法対策では、フィッシングやボットネットなどの軍勢には、無益であった。汚染されたインターネットは World Wild Web (荒れ果てたウェブ) になってしまうのか。我々はインターネットを守れるのか?  

自動実行(自動再生/AutoPlay/Autorun)の動作変更

小野寺です。  先日、セキュリティ アドバイザリ 967940を更新して、自動実行の動作を変更する更新プログラムの提供を開始したことをお知らせしました。 Windows 7からは、CD-ROMやDVDなどのメディア以外のUSBメディア (Mass storage device等) では、自動実行機能が働かないように動作仕様を変更しています。 この変更をWindows Vita, Windows XP, Windows Server 2003にも反映させるための更新プログラムをサポート技術情報 971029から提供しています。 この変更により、USBメモリ等による自動実行は行われなくなりますが、USBメモリでの自動実行を期待するソフトウェア入りのUSBメモリでは、手動でソフトウェアを実行する必要が出てくるかもしれません。また、USBを利用したWireness LANの自動設定機能なんかも影響をうけます。 この更新を利用する際には、互換性に十分、注意して適用する必要があります。 また、この更新は、あくまでも自動実行機能の動作を変更するためのもので、USBからのウイルス感染を防ぐものではありません。USBメモリを接続して、USBメモリ内の実行ファイル(ウイルス)をクリックして実行してしまえば、ウイルスに感染します。ウイルス対策ソフトも引き続き最新の状態で使うことを忘れずに