2013 年 1 月 15 日に定例外で行われるセキュリティ リリースの事前通知を公開しました。
2012 年 12 月 30 日 (日本時間) にセキュリティ アドバイザリ 2794220 にて注意喚起を実施した Internet Explorer 6、7、8 の脆弱性を解決するセキュリティ更新プログラムを 2013 年1 月14 日 (米国時間) に、定例外のセキュリティ情報として公開する予定です。
公開予定の詳細は、以下の事前通知のサイトをご覧ください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-jan
セキュリティ情報 ID |
最大深刻度 |
脆弱性の影響 |
再起動の必要性 |
影響を受けるソフトウェア* |
セキュリティ情報 1 |
緊急 |
リモートでコードが実行される |
要再起動 |
Windows XP, Windows Server 2003, Windows Vista, Windows Server 2008, Windows 7, および Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer |
* サマリの表に記載している影響を受けるソフトウェアの一覧は要約です。影響を受けるコンポーネントの完全な一覧は、「事前通知の Web ページ」の「影響を受けるソフトウェア」のセクションをご覧ください。 |