Japan Security Team

TCP/IP に影響を与える脆弱性情報に関する注意喚起

2021 年 2 月 9 日 (日本時間) に、マイクロソフトは TCP/IP の実装に影響を与えるセキュリティ脆弱性に対する修正をリリースしました。それらは、2 件の深刻度評価が緊急のリモートのコード実行 (RCE) の脆弱性 (CVE-2021-24074, CVE-2021-24094) と、1 件の深刻度評価が重要のサービス拒否 (DoS) の脆弱性 (CVE-2021-24086) です。

サイバーセキュリティ月間 2021

今年もサイバーセキュリティ月間 (2 月 1 日~3 月 18 日) が始まりました。サイバーセキュリティ月間とは、内閣サイバーセキュリティセンター (NISC) がサイバーセキュリティに関する普及啓発活動を強化する目的で実施している取り組みです。日本マイクロソフトも 2 月から 3 月にかけて様々なセキュリティの啓発活動を実施していきます。その中で、日本セキュリティ チームからは、一般ユーザーに向けたセキュリティに関する情報を発信していきます。

休暇中に被害に遭わないために ~お休み前のセキュリティ チェック~

日本では年末年始は多くの方が休暇になり、企業組織の業務はおやすみになります。しかしながら、サイバー犯罪者は必ずしも休みではありません。休暇に入る前や休暇が明けたあとは、ひとりひとりが自分の使っている PC 環境をぜひ確認しておきましょう。

新しいセキュリティ更新プログラム ガイド (Security Update Guide) を使ってみよう

2020 年 11 月より、セキュリティ更新プログラム ガイドポータルがリニューアルしました。
すでに新しいサイトをご利用いただいている方も多いかと思いますが、「まだ慣れていない」「初めてこのポータルを知った」という方もいらっしゃると思います。そこで今回は、リニューアル後のセキュリティ更新プログラム ガイドの基本的な使い方をご紹介します。

Kerberos KDC の脆弱性 (CVE-2020-17049) に対応するためのガイダンス

マイクロソフトは、2020 年 11 月 10 日 (米国時間) に、Kerberos KDC (Key Distribution Center) に対する脆弱性情報 CVE-2020-17049 を公開するとともに、対応するためのセキュリティ更新プログラムを公開しました。この脆弱性に対応するためには、フォレスト内のすべての DC (Domain Controller) ならびに RODC (Read-Only Domain Controller) に対してセキュリティ更新プログラムを展開するだけではなく、追加の対応ステップが必要となる場合がありますので、Active Directory の管理者向けに対応のためのガイダンスをお知らせします。